そとの広場には、〇△□広場計画でお世話になっている名古屋工業大学 大学院工学研究科 石松丈佳先生と石松研究室の学生のみなさんのご協力により出来上がったキノコ型の窯があります。今回はその窯を使ってみんなが作った生地を「やく」あそびをおこないました。

袋の中には、1人分の小麦粉・砂糖・塩・ベーキングパウダーが入っています。しそ、きな粉、ごま、青のり、4つの中から1つ味を決め、粉と混ざるようにふります。

豆乳を入れ、生地に仕上げていきます。

袋の中でよい具合になったら、手にとり、まるめてのばして鉄板の上に並べます。

窯の中に入れてからしばらくするとあたりに生地が焼けたいい香りがします。

20分したらできあがり!

自分で作った「やく」はどうだったかな?

 

「やく」の様子はこちらです。

 

名古屋工業大学 石松研究室の 「isilab.」

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