7月第4日曜日は「親子の日」。
写真家のブルース・オズボーンさんが、“年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい”と提唱をし、30年以上親子の写真を撮り続けています。
愛知県児童総合センターでは、7月26日、27日の2日間、親と子が向き合って、コミュニケーションを深められたらすてきだなという思いを込めて、“セルフタイマーで撮る「家族のうれしい顔」”を募集しました。
写真を撮るとき、写真を見るとき、みんなとてもすてきな表情になります。
今日も、特設撮影ブースでセルフタイマーを使って、親子で、家族で、写真を撮って応募してもらいました。
みなさんの「家族のうれしい顔」をたくさん集めて、写真展を開催します。
ポーズに悩んでいろいろ撮ってみたり、全員一致で素敵な1枚を選んだり。家族の会話や笑顔が広がるひと時となりました。
26日、27日の2日間の「家族のうれしい顔」です。ご覧ください!