‘分科会’ カテゴリーのアーカイブ

第8回元気スイッチon!!あつまれ!あいちのじどうかん 企画進行中

2018/07/29

第8回元気スイッチon!!あつまれ!あいちのじどうかんは

11月3日(土・祝)に豊橋市こども未来館ココニコを

メイン会場に開催します!

 

現在17名の実行委員さんと事務局で企画を進めています。

jikkouiinkai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演、分科会、あそびば と今年も盛りだくさん!

zenntaikai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4つある分科会のテーマが決まったのでご紹介します。

今年は“多様性を認める児童館”をベースに

「愛着障害」「中高生」「LGBT」「不登校」の4つ について

理解を深めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからアドバイザーや講師の方たちと、

内容について細かく打ち合わせて行く予定です。

ぜひ、みなさんでご参加ください。

 

夏休みに入り、どの児童館も暑い(熱い?)毎日を送っていると思いますが、

災害レベルの暑さとも言われておりますので、

ご自身の、そして子どもたちの体調管理にはお気をつけください。

 


第5分科会 中高生・思春期 「児童館に中高生が来てもいいじゃん!」

2012/10/06

皆さんの児童館に中高生はやって来ますか?

どんな子が何をしに来ますか?

思春期を迎えた悩み多き彼らは、居心地よくゆったりと過ごせているでしょうか。

「自分たちを認めてくれる場所がここにはあるよ」

そんなメッセージを伝えるためには、どんなかかわり方をすればよいのでしょうか。

素敵な場面・困った場面から

~本音の本音の本音のトーク~


第1分科会 「子どもの居場所作り」

2012/10/05

 

自分が出せる もうひとつのいい場所

子どもの居場所が必要な今だから児童館・児童クラブに求められていることは何でしょう?

親や先生ではないからこそできる支援について一緒に

名古屋どまんなかで考えてみませんか。

 

 

右から林 佐藤 内藤の3人も
皆さんの参加をウインクあいちでお待ちしております。(*^_^*)

 

 


第3分科会

2012/10/04

こんにちは! 第3分科会です。

第3分科会のテーマは「企画力 ~夢プロジェクトX~」

児童館・児童クラブの子どもたちを惹きつける夢プロジェクト
あなたならどんな児童館・児童クラブを作りたいですか?

こんな事をテーマに全国から集まる仲間たちと一緒に考えてみたいと思っています。
当日は「第3分科会に参加してよかった!」「おもしろかった!」と思ってもらえるようなプログラムをフル回転で考えています。みなさまの参加をお待ちしています。

 


第2分科会 「親支援」われら子育て応援団!!

2012/09/27

 

最近、子どもと遊んでいても、笑顔が見られないお母さんやお父さんって見かけませんか。

育児って、どんなに頑張ってもうまくいかない時はうまくいきませんよね。

 

そうすると・・・

「自分のやり方がダメなんじゃないか…」

「自分は子育てに向いていないのではないか…」と

自分を責めるようになってしまいます。

 

そんなお母さんやお父さんに笑顔で子育てをしてもらいたい、と私たちは願っています。

育児に疲れているお母さん、お父さんの笑顔を取り戻すために、

児童館・児童クラブ職員にはどんなことができるのでしょうか?

さあ、第2分科会に参加する全国の皆さんで、笑顔たっぷりのビタミン剤を作り出しましょう!

 

☆★☆ 安城市   あんぱ~く 牧野 ☆★☆
☆★☆ 西尾市 中央児童館 岡野 ☆★☆


第8分科会「地域ネットワーク」です☆

2012/09/08

第8分科会「地域ネットワーク」です。
「地域にとって『なくてはならない』児童館をめざして」というテーマです。

私たち、地域の人たち……お店の人たちやオジサンおばさん、学校、ボランティアさん、民生委員さん、老人会さん、etc.etc い~っぱいの人たち……みんな地域の「子育て」にかかわっている(はず)の人たちにどう思われてるんだろうね? 児童館が明日なくなっても誰も困ったり悲しんだりしてくれないんじゃないかしら? というのが発想の原点です。

そうなんです。私たち担当者、胸を張って「こうしてます!」って言えないんです。
「こうありたい」と思うのと「今の現実」にギャップを感じてます。
みなさん、いかがですか?

それで、いくつかの児童館の事例を聞いて考えようと思いました。
・児童館がなくなりそうになった時に立ち上がった地域の方々が運営する児童館
・東日本大震災で、図らずも建物が使えなくなった児童館
・一歩一歩、地域ネットワークを築いていった児童館

そして、参加してくださる方々の日々の活動や、悩みや、アイデアを話し合い、明日からの糧にしたいと思っています。

悩んでいる方も、自慢したい方も、どっちでもない方も、どうぞご参加ください!

写真は、「児童館がなくなったら、どうなんだろうねー」と考え合っているところです。
手は美しいでしょう?


第9分科会「こころの理解」

2012/09/06

人って 一人一人感じ方って 違うよね。

例えば、回転寿司に行った時
まぐろにサーモン 海老にはまち などなど・・・
食べたいものがみんな違うよね。

今、人気のAKB48の中で
「誰が好き?」と尋ねたら
「まゆゆがかわいい」「やっぱり一宮出身きたりえが好き」
「ゆきりんに癒される」などなど・・・
様々答えが返ってきます。

十人十色、それぞれのこころに寄り添うには
どうしたらいいのでしょうか?

叱りつけてばかりいると、子どもは
「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。
―ドロシー・ロー・ノルト博士「子どもが育つ魔法の言葉」詩 親は子の鏡―より

ことばには魔法の力があるんだと思いませんか?
子どもとの会話の中で共感する言葉を返してあげるのと
返してあげないのとでは、子どもとの距離感が
ぜ~んぜん違ってきますよね(^_-)-☆

ある日の
こげぱん  「どうせ・・・すてるんでしょ?」
めろんぱん 「どうしてそうおもうの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ こげぱんは、こげたのでこげぱんといいます。
性格は何事もなげやり、やる気ゼロ、無気力で無関心
「どーでもいーしー」と言っています。

たかはし みき 著

 

みんなで楽しくわいわい語り合ってみませんか。
『今までの自分ってどうだったかな?』と、ハッ!としたりして・・・

担当者

小林 龍美    [一宮市起児童館]
岩間 竹子  [愛西市佐屋西児童館]
長尾千賀子   [愛西市永和児童館]


第6分科会

2012/09/03

全国のみなさんへ

第6分科会のテーマは「コミュ二ケーション」!

最近、

子どもも大人も自分の思いを伝えたいけどうまくいかない・・・

相手の気持ちがよく分からない・・・

孤独な人と見られたくない・・・

仲間はずれにならないために自分を出せないでいる・・・

など、

人間関係に敏感になり過ぎてしまい

コミュニケーションが苦手な人が増えているのではないでしょうか。

 

是非、この分科会に参加して、子どもと厚生員、保護者と厚生員、

厚生員と厚生員の関わりの難しさを共有し、尊重した関係を築けるよう、

いろいろな人とたくさん話をして、自分なりの答えを見つけましょう。

 

 

みなさんの参加待ってま~す!!

 

春日井市子育て子育ち総合支援館 板垣 由美

北名古屋市沖村児童館 福田 幸子