あのねっと 今号の特集テーマ 子育て、親育ち  

静かで朝みたい

トンネルもできた!
穴の中は、なま暖かい

「どれだけ大きく掘れるかな」。そんな好奇心に胸をふくらませた小学4年生から6年生の13人が、夏休みの2日間、ACC(愛知県児童総合センター)南側の林で穴掘りに没頭しました。「あなをほる」は、ACCが10年前から続けてきたプログラムです。土が硬いところはスタッフの助けを借りながら、ひとり一つの穴をもくもくとスコップで掘り進め、きれいな色の粘土層を掘り出すとじっと眺めたり、大きなミミズに出くわしたり。そうして2日目の午後にできた穴は、ちょうど自分たちがしゃがみ込めるサイズに。みんなで一つひとつの穴を見て回ったあと、自分の穴の中に入って静かに土の香りをかぎ、自然の音に耳をすませました。最後に、何事もなかったように穴を埋め戻し、全身で土と向き合った貴重な体験を心に刻みました。


 土くさ〜い

 充電中…