愛知県児童総合センター

子どもとおとなドキドキ発見！あそびの基地

特別企画事業／愛知こどもの国

第1回特別企画事業（夏季）「親子でたんけん！夏の森」

平成15年7月19日～8月31日

夏休み期間に合わせ、「夏」の季節感を出しながら、「たんけん」をキーワードに、愛知こどもの国の豊かな自然環境を活かした遊び、こどもの国の新しい魅力を発見する様々な遊びプログラムを展開しました。

虹のはね
約15cm角のトレーシングペーパー1枚をよくもんでしわをつけ、ブロッククレヨンで重ね塗りをして着色します。出来上がった1枚1枚をのりでつなぎ、木の枝を組み合わた骨組みに貼っていきました。

森の妖怪？
木の枝を組み合わせた芯の上に板状の粘土をかぶせます。その上に色々な道具を使って「森の妖怪」をつくります。最後に芯を抜き、出来上がった「森の妖怪」には名前をつけてました。

ウォーターガンバトル
2チームに分かれ、各自はちまきをして金魚すくいのポイをつけます。そのポイを的にして、水鉄砲、霧吹き、ソースボトル、ハケ等を武器に水をかけあい、的を破かれた数が少ないほうのチームの勝ち！

ハンティングワード
あさひが丘「ふくちゃんの家」と「じゃぶじゃぶ池」周辺のいろいろな場所に文字カードが隠されています。それを宝の地図のヒントにしたがって探し出します。カードの文字を全部集め、並び替えると、ある言葉に・・・。

忍じゃるツアー
布を頭に巻いて忍者に変身し、森の中にでかけ、忍者修行に見立てた遊びを体験しました。合言葉や忍者のポーズを決め、五感を使って普段は気がつかないような小さな虫や周りの景色、草木など自然を再発見しました。

あそびのパネル展示

絵本と木のおもちゃ

なるほど！体験カード

もどる