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愛知県陶磁資料館との共同プログラムのお知らせ

◎陶の魅力再発見事業1ワークショップ「デジタル絵付け」

愛知県陶磁資料館(6月1日より愛知県陶磁美術館に名称変更します)では、メディアアートの分野で活躍するアーティスト集団NODEを講師に招き、「デジタル絵付け」を開催します。

やきものの表面に施された絵付けや釉薬などの装飾は、古来、多くの人々を惹きつけてきました。このワークショップでは、もの(今回はやきものの壺)に映像を投影するプロジェクションマッピングにアニメーション技術を応用して、立体物であるやきものの表面の面白さ(装飾、釉薬、土のテクスチャーなど)に従来とは異なる角度から注目します。

日時:平成25年6月1日(土)
■午前10時から11時30分(絵付け)
■午後1時から2時30分(上映会)
*午後からは当日の来館者に随時参加で簡単な「デジタル絵付け」の体験をしていただけます。

お申し込み等詳細は愛知県陶磁資料館ホームページをご覧下さい。