あのねっと 今号の特集テーマ 子育てに、よろこびを感じるとき  

いま活用したい!子育てサポートin岡崎市
2.西部地域交流センター「やはぎかん」 親子専用スペースもある市民の集いと交流のほっとスポット
保育士常駐の「つどいの広場」
プレイルーム 天気を気にせず親子で自由に遊びに来られ、仲間たちにも会える。乳幼児をもつお母さんにとって、そんなうれしい居場所が西部地域交流センター「やはぎかん」の中にある。
 ガラス張りの開放的なプレイルーム。そこで、岡崎市の子育て支援事業のひとつ「つどいの広場」が毎日実施されている。ある平日の午後、すべり台やボールプールなどで思い思いに遊ぶ子どもとお母さんが10組ほど。利用者数は月平均600〜700組という。
 「つどいの広場」には、総合子育て支援センターの保育士が常駐し、親子たちを見守りながら、遊びを提供したり、育児相談に応じたり。また、子育て講座が年2回開催されている。「つどいの広場」は、他に2カ所ある地域交流センターの「なごみん」と「よりなん」でも、同様に実施されている。
NPOがセンターを運営
 「やはぎかん」は、2008年2月にオープンした3番目の地域交流センター。市外の人も含めセンターに登録する団体は半額で利用できる。施設運営は、指定管理者である「NPO岡崎まち育てセンター・りた」が行い、年に数回、夏祭りなどの自主事業を実施し、月刊紙を発行。りたは「岡崎市ならではのまち育て」をテーマとしたまちづくり事業をしている。
 りたのメンバーで、やはぎかんセンター長の黒野泰弘さんは「プレイルームはよく利用されていますね。自主事業には、地域の方々にボランティアとしてご協力いただいています」と話している。
お母さんが元気になる場所
つどいの広場 藤田光子統括指導員
「つどいの広場」は、親子同士の交流や保育士とのかかわりを通じて、お母さんに子育てのエネルギーを得てもらう場所。悩みを抱えていそうなお母さんに対しては、見守りと声かけのバランスに気をつけながら、じっくり信頼関係を築き、適切なサポートをしていきたいと思います。
 

西部地域交流センター「やはぎかん」

岡崎市矢作町尊所45-1
TEL 0564(33)3665 FAX 0564(32)7771

【施設概要】
●開館時間
9:00〜21:00(22:00まで延長可)
●休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29〜1/3
●施設内容
ホール・活動室・調理室・和室・プレイルーム・市民活動ステーションなど
※プレイルームの利用は無料

【つどいの広場】
プレイルームで未就学児と保護者を対象に実施。詳しくはお問い合わせください。

西部地域交流センター「なごみん」

岡崎市西蔵前町字季平45-1 
TEL 0564(66)8251 FAX 0564(45)1521

南部地域交流センター「よりなん」

岡崎市上地2-39-1
TEL 0564(59)3600 FAX 0564(54)3700
  1.総合子育て支援センター   3.青少年センター・児童センター「太陽の城」