1. ホーム
  2. 遊びプログラム開発
  3. アートと遊びと子どもをつなぐプログラム
  4. 1998年度

遊びプログラム開発

アートと遊びと子どもをつなぐプログラム1998

かりものパレードアースダイビング

子どもたちが来館者に直接お願いして人型や所持品、館内の備品などを貸してもらいます。そのシルエットをカラフルな紙に型取り、切り抜いたものを集めます。

室内の一部を自分のエリアとし、それらを並べて再構成します。空間へのイメージを膨らませながら他人と交渉し、遊びとしてコミュニケーションを楽しむことのできるプログラムです。

環境や知ろうべ-石松丈佳

だれかが置いていった不思議なタネが3つおちています。それらを見て触って、 そこから何かを感じ取ってもらい、自分なりの表現方法でビジュアル化し、テープ状のキャンバスに 表現してもらいます。

その後一週間館内にて展覧会を行います。このプログラムの主な特性は、モノが置かれる環境に出逢ってはじめて生起する「動き」であり、緊張感です。

自分のための「巣」をつくるマスダマキコ

子どもたちが「巣」という空間を自由な発想でとらえ、身近な生活用品で自分自身のためだけの「巣」=空間を、素材の選択や組み立て方を工夫しながら作っていきます。

実際に自分が入ってみた感触や体験から、人間以外の生物にも考えをめぐらし、また作る過程で個の空間から集合する空間へと変化し、他との関係性を創っていくこともできます。

「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム」のデモンストレーション
「アートと遊びと子どもをつなぐプログラム」のデモンストレーション