
『なげる、あてる、ひろがる』はボールを投げる事でインタラクションを起こす作品です、壁に仕組まれたセンサーによってボールの当たった場所(スクリーン)に音と映像が広がります。
スクリーンにボールを投げると、音と映像が広がります、ボールの当たる強さやボールが連続して当たる数など、ボールが壁と接触する変化によって音や映像も変化します。体験者はボールを投げるという行為を通して、身体と行為を自己認識し、変化する作品を通じて新しい遊び方やボールの投げ方、さらに複数で体験している場合では隣人との連携など身体的行動によるコミュニケーションが生まれます。私たち「スイッチ」は投げて遊ぶという最小限のルールだけ提示して、後は体験者が自ら遊び方を創造し実行しアートします。
スイッチ
名古屋造形大学・デジタルメディアデザインコースの教員・職員・学生による新たなメディア表現を創造するユニット。
学生が入れ替わりで参加できるようにメンバー構成はプロジェクトによって流動的とし、作品制作の創造性を高めること、教員・職員・学生の研究の幅を制限しない柔軟なユニットであること、を目指して活動しています。
[スイッチ]現在のメンバー
外山 貴彦、加治屋 弘樹、島崎 祐輔、阿部 詩織、天池 知子、近藤 真琴