わが子が幼児期になると「何か習いごとを始めた方がいいのかな」と思ったり、「頭が柔軟なうちから習わせた方が効果が大きい」と言われて気になったりした経験が誰しもあるようです。 調査によると、3歳〜12歳の子どもの64・5%が何らかの教室や学習塾に通っているという結果が出ています(※)。子どもへの影響面から賛否両論あり、つい悩み迷ってしまう「習いごと・早期教育」に、親はどのように対応すればいいのかを考えてみたいと思います。

※2000年10月、首都圏で(株)ビデオリサーチが行った「子供調査」から。 年齢が上がるほど習わせる割合が高くなる。 全体の人気ベスト3は、1位スイミングスクール、2位学習塾、 3位ピアノで、以下、英語教室・習字・サッカーと続く。

子どもの習いごとや早期教育は、親にとっていろいろ気になるもの。「やめたがっているがどう対応したら」「子どものストレスにならないか」…そんな親の悩みに、幼児教育の林陽子先生が頼もしいアドバイスを。


「他の子はどんな習いごとを、いくつしているんだろう?」とか「他の親は子どもがやめたいと言った時どうしているんだろう?」とか皆さんの実情を知りたい方は、モニターさんのアンケートをぜひご覧ください。

「習いごとが始まるとやさしいお母さんが突然オニのように。でも子どもは逆らえません。子どもにとって親は命綱だから」とカウンセラーの定森さん。習いごとや早期教育が子どもに及ぼす影響についてカウンセリングの現場に取材!