1月27日、清須市の星の宮児童センターにやって来ました。

今回の遊びのプログラムは、「閉ざされた児童館からの脱出」。

制限時間内に様々な謎やミッションをクリアして、脱出のカギを見つけ出します。

何が始まるのか緊張ぎみのお父さんたち。

たった40分の間に、3つのステージをクリアしなければ脱出のカギにたどりつけません!

第1ステージスタート!

チームごとに8つの謎に挑戦します。

漢字、数字、パズル、様々な謎があるので、チームで協力しないと時間ばかりが過ぎてしまいます。

キーワードを告げて、第1ステージクリア! 次の部屋へ。

第2ステージでは、木製ブロック「カプラ」を指令の高さまで積み上げます。子どもたちが大活躍!

カプラタワーがクリアできると、次の謎がもらえます。

「この宝箱、どうやったら開くのかな・・・?」

宝箱の謎を解くと、「何か」を目指してみんないっせいに1階へ!

いよいよ最終ステージです。

最後の謎に、「本当にこれでいいのかな・・・?」自信のなさそうなお父さんたち。

そうそう、脱出ゲームには最後のひっかけトラップがつきものですよ。

最後の謎までたどり着き、無事にカギにたどり着いたチームのみなさん、おめでとうございます!

 

 

さて、脱出ゲームで盛り上がった後は、いつも通り「イクメンキュレーター養成セミナー」開始です。

今回は清須市で活躍する24人のキュレーター候補が集まりました。

ひとりひとり出した企画案をみんなで共有します。

今回イクメンキュレーターに認定されたみなさんの活躍に期待しています。

ぜひ1つでも多くの「お父さん向け企画」を実現させてくださいね!