カタン、カタン。突然きこえてくる音のもとを探っていくと、ユーモラスな形をした音の仕かけがクルクル回ったり、たたいて音を出す小さな仕かけがあったり・・・。しばらくすると、別の場所から違う音がする。あっちからこっちからきこえてくる音が重なって、まるでオーケストラのようだよ。ここには、松本秋則さんが竹でつくった音の仕かけが全部で16種類。どれもモーターで動くしくみで、そのタイミングがずらしてあるんだ。きいているだけで、心が落ち着いてくるから不思議だね。
人の背中やおなかに、みみをくっつけてみよう。
いろいろな音がしているね。
どこからきこえてくるんだろう。
庭に立てられた竹の大きな仕かけは、風が吹くと音が鳴るしくみで、松本秋則さんがつくったんだよ。この仕かけは、風の強さによって、きこえる音が変わる。風が弱い時は、じっとみみをすませて、音をきいてみよう。竹の筒をみみにあてると、きこえなかった音まで、きこえてくるよ。どんな音かな?
竹は固いけれど、いっしょうけんめい切ってみがいてみよう。そして、自分の好きな模様をつけてみよう。
みんなの作品をつなげると、森みたいになっていくよ。
竹、のこぎり、布、やすり、きり、ヒートン、万力
竹を万力で固定し、のこぎりで、自分のこぶしひとつ分の長さに切る。
竹の筒を布でみがいたり、ヤスリやナイフで模様をつける。
キリで穴をあけ、金具をつける。
みんながつくったものを、つなげてかざる。
ふる・こする・はじく・たたく
竹の筒や、ビニールホース、缶など身近にあるいろいろなものを棒でこすったり、たたいたり、床に落としてみたりしよう。どんな音が好き?
ころがす
斜面にいろいろな玉(コルクボール、木の玉、ビー玉、木の実、土の玉)をころがしてみよう。どんな音でころがるかな、どの玉が速くすすむかな。
きもちのいい音、いやな音。聞いたときに、キミが思うのは、どんな色? パッとひらめいた色を選んで台紙に貼ろう。
色紙、台紙