春になると、お日様の光が柔らかくなって、木々に新しい葉が伸びてきたり、つぼみが花開いたり。葉や花のいろんな色が目を楽しませてくれるね。みんなはどんな色が好きかな、嫌いかな。また、子どもの色とか大人の色、男の色、女の色などのきまりがあると思う?そういう色はない、と、「あぶらぶ」は思ってる。だから、どんな色でも自由に使ってみよう、着てみよう。思いこんでいたことが嘘みたいに、いろいろ発見ができるよ。
気分はすっかり、ヘンゼルとグレーテル。
身のまわりにある紙、布やひもなどを使って自分の好きなお菓子を作ります。そのあとは、お菓子の家でおもいっきりあそぼう。楽しさも2倍だよ。みんなであそぶと、おなかいっぱいになっちゃうかな?!
ダンボール箱で作った家、紙、こん包材、ひも、布、スポンジなどマーカーなどのカラーペン、接着剤(のり、ボンドなど)
用意した材料で、自由にお菓子を作る。
ダンボールの家に、作ったお菓子を貼る。
家の中に入って、あそぶ。
おいしそうな家ができたかな。色もカラフルに使ってみよう。ダンボールの家は、迷路みたいにつなげておくと、あとから遊ぶ時の楽しみがもっと増すよ。


「すべての色を使って、作品をつくりたいという願いから、虹色で表現することを思いついた」という靉嘔(アイオー)さんは、茨城県玉造町生まれの70才の画家。代表作の「レインボー北斎」をはじめ、海の景色や食器、瓶、椅子までもすべて、虹色で描かれたり、塗られたりしているんだ。すごくきれいで、元気が沸いてくる感じ。たくさんの色を使うと、こんなに楽しくなるんだね。